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モデル提供から動画制作まで、ゲーム配信VTuberの活動を伴走支援! 

Overview

VTuber・魔法少女おさちさんのモットーは「笑顔で、楽しくゲーム配信をする!」こと。スタジオてくてくが制作したモデルに魂を宿し、たくさんのファンを魅了しています。個人での配信だけでなく、チーム体制での活動も進め、将来的には企業とのパートナー契約を目指しています。そうした中、スタジオてくてくへのご依頼も、イベントごとのカスタム制作やショート動画制作、配信活動に関する相談対応など、多岐に渡るように。さらに嬉しいことに、VTuber仲間にご紹介いただいたことで、モデル制作者が同じ“姉妹”VTuberが誕生するという展開も。スタジオてくてくに大きな信頼を寄せてくださっている魔法少女おさちさんに、お話を伺いました。

Index

  • ご依頼経緯
  • 制作
  • 今後の展開

ご依頼経緯

配信をはじめたきっかけから伺えますか?

魔法少女おさちさん(以下、敬称略

配信をはじめてから、もうすぐ1年になります。もともとPlayStationのゲームが好きで、自分のゲーム記録を残したいと思ったことが、活動をはじめたきっかけです。

活動のなかで大切にしているのは、「笑顔で、楽しくゲーム配信をする!」こと。楽しむことが、いちばん大事だと感じています。

モデルとの出会いを教えてください。

魔法少女おさち

配信を始めるにあたって、「とにかく可愛いモデルが欲しい!」と思っていました。明確なイメージがあったわけではないのですが、毎日が楽しくなるようなモデルを妥協せずに探したくて、Live2D公式マーケット「nizima」を見ていました。

たくさんのモデルが並ぶなかで、「これだ!こんなキャラクターになりたい!」と一目惚れしたのが、今使わせていただいているモデルです。

特に惹かれたのはカラーリングでした。私はピンクが大好きなんです。それに羽が生えていて、全体的にハッピーな雰囲気がある点もいいなぁと感じました。「笑顔で楽しくゲームがしたい」という自分の気持ちにぴったりでした。

VTuber・魔法少女おさちさん。スタジオてくてくが制作したモデルに一目惚れし、魂を宿してくださいました。「笑顔で、楽しくゲーム配信をすること!」という活動コンセプトにぴったりだったとのこと。

制作

スタジオてくてくについて伺えますか?

魔法少女おさち

モデルに一目惚れした時点では、スタジオてくてくさんのことは知りませんでした。どんな方がモデルを制作されているのか知りたくて、ホームページを拝見しました。

そこで初めて「就労継続支援B型事業所」というものがあることを知りました。障害や体調によって一般就労が難しい方に、自分らしく働ける機会を提供する福祉施設です。そうした形態の中でスタジオてくてくさんは、「好き」を起点にクリエイティブ制作を請け負う形で、利用者さんに社会とつながる機会を提供されていると分かりました。

とても意義がある事業をされている点に共感しましたが、ただ、だからモデルを使おうと思ったわけではありません。「とにかくこのモデルが可愛いから使いたい」という気持ちがすべてでした。

その後、「nizima」を通じてスタジオてくてくさんのクリエイティブディレクターとして制作者をマネジメントしている さかきさんとやり取りをさせていただいたのですが、生きづらさを感じている方と接するお仕事柄もあってか、細やかで丁寧なご対応で、こちらに寄り添ってくださる印象を感じました。お願いして本当に良かったです。

配信サムネイル用にご提供。おさちさんの持つ可愛らしい表情や雰囲気がより魅力的に伝わるよう、細部までこだわって制作しました。両端にあしらった白いレースには、ひらがなの「お」「さ」「ち」を。

活動を続けるなかで、クリエイティブ支援が広がっています。詳しくお聞きできますか?

魔法少女おさち

まず、この場を借りてお伝えしたいのですが、本当にたくさんのわがままを聞いていただいています。ごめんなさい(笑)。

現在は Live2Dのアップデート、 配信を彩るデザインやレイアウトの追加、コミュニティゲーム大会用のデザインもお願いしています。

要望をお伝えするだけでなく、ご提案いただいた内容に対しても「こっちが好きです」「これは少し違うかも」と、かなり率直にお話しています。

でも、嫌な顔をされるどころか、「しっかり要望を伝えてもらえるほうが、制作側としても助かるんです」と言ってくださって。複数案をご用意くださったり、細かな視点で提案してくださったり、本当にありがたいです。

というのも、配信活動は考えなければいけないことや決めることが本当に多いんです。カスタムも妥協したくない気持ちはありつつ、自分ひとりではなかなか配慮がゆきとどけない。

そんな状況のわたしに対し、スタジオてくてくさんは、やいたいことが曖昧な段階からおつきあいくださいます。やり取りを通して「自分が本当に求めていたもの」が見えてくる感覚があるんです。

スタジオてくてくさんは、私にとって“お母さん”のような存在なんです。モデルの生みの親でもあり、活動に必要な素材制作もすべてお願いしているので。

そのため制作以外のこともたくさん相談しちゃいます。たとえばOBS設定や、「上半身だけ映すにはどうしたらいいですか?」といった配信環境のことまで、本当に申し訳ないくらい質問してしまうのですが、「そういう相談も含めて、ライバーさんの活動をトータルで支援したいと思っています」と言ってくださり、とても心強いです。

SNS告知用のバナー。ゲームのスタート画面を模したレイアウトで、笑顔で楽しいゲーム実況を表現。キュートなデフォルメおさちさんに加え、お供のユニコーンや装飾の細部まで世界観を大切にしました。メニューボタンには、おさちさんからの挨拶も!

今後の展開

魔法少女おさち

今後はショート動画にも力を入れていきたいと考えていて、スタジオてくてくさんにご相談しました。
ゲーム配信を中心に活動するVTuberは、配信をリアルタイムで楽しんでもらうスタイルが中心です。長時間配信になることも多く、すでにファンになってくださっている方との関係を深めやすい一方で、まだ私たちを知らない方には配信が届きづらいという難しさがあります。
YouTubeでは、ライブ配信アーカイブは検索やおすすめに表示されにくいこともあり、「偶然見つけてもらう」機会が少ないんです。配信を続けていても、新しい視聴者の方との出会いにつながりにくいという課題を感じています。
ショート動画をつくることで、短時間で気軽に見てもらいやすくなり、YouTubeのおすすめ表示にも載りやすくなるので、活動を知っていただく入口になるのでは?と考えています。
でもショート動画制作は初めてなので、「どんな内容が良いのか」「どこまで作り込むべきか」もわかりません。
スタジオてくてくさんは経験が豊富なので、企画段階から相談でき、「ショート動画は、作り手のこだわりだけでなく、見る側のニーズも大切なので、反応を見ながら少しずつアップデートしていきましょう」といったご提案をいただくなど、一緒に試行錯誤しながら進められる安心感があります。動画制作だけではなく、活動全体を支えてくださるパートナーという印象です。

モデル制作を検討されていたご友人に、スタジオてくてくを紹介いただいたとお聞きしました。

魔法少女おさち

そうなんです。わたしは「nizima」で見つけたモデルを使わせていただきましたが、彼女は完全オリジナルで制作したいというので、ご紹介させていただきました。

可愛いモデルが欲しいなら、「スタジオてくてくさんにゼロからオーダーするといいよ!」って。

わたしのモデルと生みの親が同じなら、つまり“姉妹”ですよね(笑)。今からすごく楽しみです。わたしと並んだときの相性を考え、彼女は水色をメインカラーにしたそうです。一緒にゲーム配信する日が待ち遠しいです。

魔法少女おさちさんと、あめさんのコラボ配信用イラスト。おふたりの仲の良さや、配信から伝わる天真爛漫さを表情とポーズで表現。

ご自身のご活動について、いま目指していることを伺えますか?

魔法少女おさち

目標にしているのは、企業とのパートナー契約です。安定した配信やクオリティなど条件があり簡単ではありませんが、いつか必ず叶えたいと思っています。そうした観点でも、スタジオてくてくさんのお力添えに期待しています。

また、スタジオてくてくさんをご紹介した友人も混えてチームでの活動を考えているのですが、ゲームは勝負の世界なので、負けが続くと空気がピリッとしてしまうこともあるんですよね。でも、どんな時でも笑顔を忘れずにいたいと思うので、この可愛いモデルに助けられているのを感じます。だって「今日も可愛いなあ」と、自分を見るたびに感じることができ、自然と笑顔になれるんです。Xで知り合った方から真っ先に言われるのも「モデル可愛いですね!」なんです。

これからモデルの制作を考えている方には、「絶対に妥協しないほうがいい」と伝えたいです。好きなモデルだと、活動そのものが本当に楽しくなります。モデルを制作するうえで、うまく言葉にできなくても、諦めずに向き合ってくれる制作パートナーを見つけてほしいです。

スタジオてくてくさんとの出会いのおかげで、わたしは活動を心から楽しめています。

お忙しいなか、貴重なお話をありがとうございました!

編集後記

スタジオてくてくでは、クリエイティブディレクターのマネジメントで、制作が大好きなスタッフが連携しながら、細部までこだわったモデルやカスタム制作をご提供しています。
魔法少女おさちさんのお話を通して、モデルそのものが活動者さまのアイデンティティとなるだけでなく、活動のモチベーションにもなりうると感じました。VTuber・ライバーの皆さまの活動全体を支えたいという想いがあるので、励みになります。
制作に関するご相談はもちろん、活動にまつわる小さな疑問やお困りごとにも、できる限り寄り添っていきたいと考えています。パートナーとして、これからも信頼いただけるよう精進してまいります。

クリエイティブディレクター さかき